確定申告シーズンも終盤ですね。提出を済ませて、ホッと一息ついている方も多いのではないでしょうか。
今回のテーマは、「提出した後の落とし穴」です!

💡内山税理士からのワンポイント・アドバイス!
漫画の主人公のように、「提出しなくていいなら、もう要らないよね!」とゴミ箱へ直行……。実はこれ、せっかくの努力が水の泡になりかねない、非常に危ないパターンなんです!
確定申告(特にe-Tax)では領収書の提出を省略できますが、「手元で保管しておくこと」が法律で義務付けられています。なぜ保管が必要なのか、ポイントを整理しておきましょう。
1. 「後から確認」が税務署のルール
確定申告の段階では提出しなくても、後日、内容を確認するために税務署から「あの時の領収書を見せてください」と言われることがあります。その時に実物がないと、経費として認めてもらえない恐れがあるんです。
2. 領収書の「捨て時」はいつ?
綺麗にノートに貼る必要はありません。月別や項目別に封筒やファイルに入れておくだけでも十分。大切なのは、「必要な時にすぐ出せる状態」にしておくことです。
3. 「とりあえずファイル」でOKです
ちなみに、期限内(3/15まで)であれば、e-Taxで何度でも再提出が可能です(最後に送信したデータが受理されます)。早めに準備しておけば、万が一間違いに気づいても落ち着いて修正できますよ。
【知っ得ポイント!】
最近はスマホ撮影で保存する「電子帳簿保存法」も普及しているので、領収書を写メ(撮影)したりスクショを撮ったりして、会計ソフトにデータ保存しておくのもおススメです。
また、メールやダウンロードで受け取った「電子の請求書・領収書」などは、現在、原則として紙ではなくデータのまま保存することが義務付けられています。PC内に年度ごとの「領収書フォルダ」を作って、そこにしっかり保存しておきましょう!
確定申告は、自分の事業の1年を振り返る大切な作業でもあります。
今回学んだルールを味方につけて、自信を持って次の一歩を踏み出していきましょう。私も皆さんのビジネスがより円滑に進むよう、全力で応援しています!
お金の不安を安心に変えて、あなたのやりたいを、自分らしく、続けられる形に。
そのための第一歩を、一緒に踏み出していきましょう!
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